上機嫌でいこう。

本とか、音楽とか。本は新書を読むことが多く、音楽はクラシックやサウンドトラックを中心に。映画やDVDも好きで見ています。

暴論・耕論

なんちゃって大学論(2)

◆今回は「何となく、大学論」改め、「なんちゃって大学論」2回目。 ◆いくら教育社会学を志していたとはいえ、30年前の素朴な実感から論を進めるわけにはいかない。最近の動向にも目配りしなければ。 ◆最近読み聞きしている話題としては、次の3題くらいが思い…

なんちゃって大学論(1)

◆知人とのチャットの中で、かつて学部卒の後で「大学論」をやってみたいと思っていた時期があったことを、ありありと思い起こした。 ◆より正確に言おうとすると、「ありありと思い起こされた」というべきであろう。 ◆その当時は、大学の「社会的機能」である…

「アーカイブ」という思想

◆日本語になりにくい横文字というのがある。それは、概念を示す言葉であることが多い。その言葉が日本に入ってくるまでは、それが指し示し、表現している内容が日本にはなかったということである。 ◆例えば、「ラブ」。今でこそ、「愛」という漢字をあててい…

人はなぜ学ぶのだろうか

◆私はなぜ学ぶ(本を読んだり、音楽を聴いたりする)のか。それを、「人は」というところにまで一般化できるように考えてみたいと思う。 ◆結論から言うと、それまでの自分が壊れ、新しい自分として生き返ることが「快感」だからではないのか。 ◆それまでの、…

「ブラック市民」は定着するか?

◆東洋経済オンラインで、あるツイートが約27000回リツイートされて話題になっているとして紹介されている。以下に引用しておく。 ブラック企業をなくしたいなら、社員にまともな賃金を払っている、適切な労働時間を働かせていることによって生じる不便さに寛…

私が書きたい、いくつかのこと

◆おはようございます。今回は、「ブログで書いてみたい、いくつかのこと」。 ◆まずは、読書についてのこと。感想文や抜き書きを含めたメモ、読書の「効用」とか、なぜ本を読むのかといった、読書「論」的なことも書くと思う。 ◆それから、音楽や映画・DVD等…

ブログについて思うこと・2

◆前回に続いて、今回も「ブログ」を書くことについて考えながら書き進めてみる。 ◆私の場合、文を書く際にはあまり「構成」を考えずに、一筆書きのように、一呼吸で書いているような気がしている。もちろん、行きつ戻りつはあるが、吸う呼吸と、吐く呼吸がひ…

ブログについて思うこと

◆今回は、自分のブログについて。 ◆ここひと月半ほど、ずっとアクセスの増減に一喜一憂していた。それをやめたいと思っている。 ◆投稿をすると比較的すぐにアクセス増として反映されるので、「もう少し伸ばしたいな」と思ったらエントリーを書いていた。これ…

私にとっての「名演奏」

おはようございます。 冷たい雨が降っています。雪に変わるかもしれないそうです。出かけるまでに止んでくれないかなあと思いますw さて、今までもしばしばクラシックの記事を書いてきましたが、今回は「どんな演奏が私にとって名演奏なのか」ということを…

自分が変わる:「内なる声」に耳を傾けるということ

こんにちは。 私のように長く生きていると、分数でいう分母が大きくなるので、同じ3年・5年であっても「つい最近」のように感じてしまうようですw あの大ヒット映画『アナと雪の女王』も、2014年3月公開ということですから2年前になりますが、私にはつい昨…

教育とその不在

こんばんは。今回も、「暴論」シリーズ?をお届けします。 この社会は、いつの頃からか「教育」を放棄してしまっているのではないかと思わされることがあります。それは例えば、「即戦力求む!」といった求人広告からも伺えます。そこから私は、「わが社では…

対話が成立するために

おはようございます。 9日の、まさに「トランプ・ショック」とでも言うべき大統領選の結果の余韻は、今も残っているような感じです。この結果について、様々な分析がなされているのですが、こうした分析合戦を見ていて思うことは、自説の「正しさ」をあげつ…

「困難な時代」を生き延びる(たぶん、その1)

こんにちは。 以前から「『困難な時代』を生き延びる」ということについてまとめてみたかったのですが、今日から少しずつでもそれをやってみようと思います。 「平和を生き延びる」が気になって ある児童文学家が、戦争のような困難ではなく、いまは「平和」…

和田秀樹さんの死刑肯定論に思う

こんばんは こんばんは。昨日10/23(日)は出かけていました。それで神経が高ぶっているためなのか、眠れずにいます。こんなこと(=ブログを書く)をしていたら、なおさら眠れないのですがw これを読んでみた 10/21(金)に、次の本を読了いたしました。 …

「怒り」という生命状態

こんばんは。 今回は、少し毛色の変わったエントリーをしたいと思います。ちょっと仏教用語を参照します。それは、「貪・瞋・痴(とん・じん・ち)」と「他化自在天(たかじざいてん)」というの考え方です。「貪・瞋・痴」というのは、それぞれ ・貪(とん…

いじめって・・・

おはようございます。 今日は、いささか「暴論」となる予定です。あまり突っ込まないでくださいね。テーマは「いじめ」です。 いじめは、あたかも子ども社会固有の問題ででもあるような報じられ方がされていますが、最近の「バッシング」や「メディアスクラ…