上機嫌でいこう。

本とか、音楽とか。本は新書を読むことが多く、音楽はクラシックやサウンドトラックを中心に。映画やDVDも好きで見ています。

書きながら考える

なんちゃって大学論(1)

◆知人とのチャットの中で、かつて学部卒の後で「大学論」をやってみたいと思っていた時期があったことを、ありありと思い起こした。 ◆より正確に言おうとすると、「ありありと思い起こされた」というべきであろう。 ◆その当時は、大学の「社会的機能」である…

「アーカイブ」という思想

◆日本語になりにくい横文字というのがある。それは、概念を示す言葉であることが多い。その言葉が日本に入ってくるまでは、それが指し示し、表現している内容が日本にはなかったということである。 ◆例えば、「ラブ」。今でこそ、「愛」という漢字をあててい…

人はなぜ学ぶのだろうか

◆私はなぜ学ぶ(本を読んだり、音楽を聴いたりする)のか。それを、「人は」というところにまで一般化できるように考えてみたいと思う。 ◆結論から言うと、それまでの自分が壊れ、新しい自分として生き返ることが「快感」だからではないのか。 ◆それまでの、…

「ブラック市民」は定着するか?

◆東洋経済オンラインで、あるツイートが約27000回リツイートされて話題になっているとして紹介されている。以下に引用しておく。 ブラック企業をなくしたいなら、社員にまともな賃金を払っている、適切な労働時間を働かせていることによって生じる不便さに寛…

私が書きたい、いくつかのこと

◆おはようございます。今回は、「ブログで書いてみたい、いくつかのこと」。 ◆まずは、読書についてのこと。感想文や抜き書きを含めたメモ、読書の「効用」とか、なぜ本を読むのかといった、読書「論」的なことも書くと思う。 ◆それから、音楽や映画・DVD等…

もう一度、「たじろぐ」ことについて

おはようございます。 私は先に、「たじろぐより他にない~」とするUpをいたしました。 yuushuu.hatenablog.jp ここでは、もう一度このことを考えてみようと思います。私たちは、「たじろぐ」ことを求めながら生きているのではないのかという思いにとらわれ…

たじろぐより他にない:若松英輔著『池田晶子 不滅の哲学』、ファーストインプレッション

恐ろしい本に出会ってしまいました。 若松英輔さんの『池田晶子 不滅の哲学』(2013年11月、トランスビュー)。 池田晶子 不滅の哲学 作者: 若松英輔 出版社/メーカー: トランスビュー 発売日: 2013/11/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (6件) を見…

自分が変わる:「内なる声」に耳を傾けるということ

こんにちは。 私のように長く生きていると、分数でいう分母が大きくなるので、同じ3年・5年であっても「つい最近」のように感じてしまうようですw あの大ヒット映画『アナと雪の女王』も、2014年3月公開ということですから2年前になりますが、私にはつい昨…

教育とその不在

こんばんは。今回も、「暴論」シリーズ?をお届けします。 この社会は、いつの頃からか「教育」を放棄してしまっているのではないかと思わされることがあります。それは例えば、「即戦力求む!」といった求人広告からも伺えます。そこから私は、「わが社では…