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上機嫌でいこう。

本とか、音楽とか。本は新書を読むことが多く、音楽はクラシックやサウンドトラックを中心に。映画やDVDも好きで見ています。

考えたこと

ベートーヴェンは、「リハビリ」に効く

こんにちは。数日ほど暖かい日が続いていますね。 私はよくクラシック音楽を聴くのですが、クラシックを聴きたくなるのはどうしてかという問いについて、ある評論家は「感動したいからだ」と述べていたことを思い出します。この評論家は毒舌で知られており、…

オススメ若手指揮者

こんにちは。 今回は、オススメの若手指揮者を何人か簡単にご紹介したいと思います。もっとも、既に高い評価を得ている人たちであるので、私が紹介するまでもないのですがw さてこの業界、どうも新陳代謝がうまくいっているような気がしています。ここ数年…

対話が成立するために

おはようございます。 9日の、まさに「トランプ・ショック」とでも言うべき大統領選の結果の余韻は、今も残っているような感じです。この結果について、様々な分析がなされているのですが、こうした分析合戦を見ていて思うことは、自説の「正しさ」をあげつ…

「困難な時代」を生き延びる(たぶん、その1)

こんにちは。 以前から「『困難な時代』を生き延びる」ということについてまとめてみたかったのですが、今日から少しずつでもそれをやってみようと思います。 「平和を生き延びる」が気になって ある児童文学家が、戦争のような困難ではなく、いまは「平和」…

「生命力」ということ

おはようございます。 私は長く精神科に「うつ病」患者として通院していますが、一体に、どこに異変が生じているのだろうかといぶかしくなることがあります。かなりよくなってきているのからなのか、かつてのように億劫だとか、ひどい時には消えたいと思った…

批判と提言ということ

こんにちは。 一般に「批判」をすることは、なかなかに難しいと思っています。生半可な批判をしたりすると、「具体的な対案は?」とか言われたりしてしまうからです。 最近、こんなツイートをしてみました。 よく、「具体的な提言がない」と書物を批判してい…

「怒り」という生命状態

こんばんは。 今回は、少し毛色の変わったエントリーをしたいと思います。ちょっと仏教用語を参照します。それは、「貪・瞋・痴(とん・じん・ち)」と「他化自在天(たかじざいてん)」というの考え方です。「貪・瞋・痴」というのは、それぞれ ・貪(とん…

いじめって・・・

おはようございます。 今日は、いささか「暴論」となる予定です。あまり突っ込まないでくださいね。テーマは「いじめ」です。 いじめは、あたかも子ども社会固有の問題ででもあるような報じられ方がされていますが、最近の「バッシング」や「メディアスクラ…

「新しい教養」の時代かもしれない

おはようございます。 最近の自分の読書傾向を振り返ってみると、「教養」がキイワードになっているように思えてきます。それは、旧制高校・旧帝大的な「教養」、つまり人格の陶冶のための教養ではなくて、言ってみれば、21世紀の「新しい教養」とでも言うよ…

説得されにくさを保持するということ

おはようございます。 私は自分のことを、説得「されやすい」人間であると思っています。そして、それは時にして悪弊となってしまうことがあるとも思っています。そうした傾向は、たぶんPCのサポート関連の業務をやっていたことや、産業カウンセラーの資格講…

「本音」はそんなに美しいか?

こんばんは。 さるアナウンサーが、「本気」で「本音」を吐露したところ、炎上してしまった。果たしてアナウンサーは番組を降板することになり、それについて自分は被害者ででもあるかのような恥の上塗りの発言を繰り返した、というのが今回の長谷川さんの一…

電通社員の過労死報道に接して

こんにちは。 電通の新人社員さんの自殺が、過労死として認定されたことで、Twitterなどでは「殺される前に仕事から逃げろ」という意見が多く書き込まれているようです。 しかし、と書かれているのが「病んでしまったら逃げることもできなくなる」、「周りで…

せっかく「上機嫌でいこう。」なのだから

こんばんは。 すでに削除したのですが、「苦手な言葉考」というエントリーを一度してしまいました。しかし、読んでみると、このブログのタイトルである「上機嫌でいこう。」というのにそぐわない内容(ねちねちと後ろ向きなことが書いてあったw)なので、削…