上機嫌でいこう。

本とか、音楽とか。本は新書を読むことが多く、音楽はクラシックやサウンドトラックを中心に。映画やDVDも好きで見ています。

10/18は、交響曲第5番(マーラー)が初演された日

おはようございます。

今日10/18はマーラー(1860年7月7日~1911年5月18日)の交響曲第5番が、マーラー自身により、ケルンで初演された日です(1904年10月18日。完成は1902年)。

マーラーは作曲家としてだけではなく、ウィーン宮廷歌劇場(現・ウィーン国立歌劇場)の芸術監督、ウィーン・フィルニューヨーク・フィルの指揮者としても名声を確立しました。しかし、ユダヤ人であったことから、死後ナチスの台頭により忘れ去られた作曲家でありました。

しかし、20世紀後半からマーラーは世界的なブームとなり、現在では各地のオーケストラで、最も重要なレパートリーの1人として位置づけられています。番号つきの9曲(10番が未完)+表題のみの1曲のうち、この第5番の第4楽章は、ルキノ・ヴィスコンティ監督が『ヴェニスに死す』(1971年)で使用したことによっても知られています。

悲劇的な第1・第2楽章、美しい第4楽章を経て、最終の第5楽章では壮麗な展開となっています。

では、動画を探してみます。

 


Mahler - Symphony No.5 - Abbado - Lucerne Festival Orchestra 2004

 

イタリア出身の名指揮者クラウディオ・アバド(1933年6月26日~2014年1月20日)とルツェルン祝祭管弦楽団による2004年のライブです。

次はディスクです。先日ご紹介した、レナード・バーンスタインウィーン・フィルのものがよいでしょう。

  

マーラー:交響曲第5番

マーラー:交響曲第5番

 

 

ウィーン・フィルニューヨーク・フィルロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団を振り分けて作った全集からの1枚です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。