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上機嫌でいこう。

本とか、音楽とか。本は新書を読むことが多く、音楽はクラシックやサウンドトラックを中心に。映画やDVDも好きで見ています。

批判と提言ということ

こんにちは。

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一般に「批判」をすることは、なかなかに難しいと思っています。生半可な批判をしたりすると、「具体的な対案は?」とか言われたりしてしまうからです。
最近、こんなツイートをしてみました。

つまり、「プロ」としての批判でなければ、生半可な批判であっても私はかまわないと思っているのです。エビデンスを集めきるのを待ってからでは、「批判」するタイミングを失ってしまいます。アマチュアは批判止まりであってもよく、より具体的な「提案」「提言」ができる人とは、アマチュアではなくて、プロとしての「政策立案者」や「宗教家」として生きていただいた方が社会全体のためになると思うのです。
そうしたこととともに重要なのは、「いかにしてリアリティを調達するのか」という点だろうと思うのです。ある批判が信憑性やリアリティ、つまりは「なるほど、それは一理あるよね」と言わしめるのはどういう場合かについて考えておいた方がいいと思います。ぶっちゃけた言い方をすると、同じことを言っても、村上春樹が言ったのと、私が言っているのとでは、前者の方への信頼度が高いだろうということです。つまり、「どんな内容か」というよりも、「どんな人が」発言したのかの方が、時として重要であるということです。
なので、発言についてのリアリティを調達したいのであれば、回り道であるかもしれませんが、自分自身への「信頼度」をコツコツと高めていくのがよいように思います。