上機嫌でいこう。

本とか、音楽とか。本は新書を読むことが多く、音楽はクラシックやサウンドトラックを中心に。映画やDVDも好きで見ています。

ベートーヴェンは、「リハビリ」に効く

こんにちは。数日ほど暖かい日が続いていますね。

私はよくクラシック音楽を聴くのですが、クラシックを聴きたくなるのはどうしてかという問いについて、ある評論家は「感動したいからだ」と述べていたことを思い出します。この評論家は毒舌で知られており、その論評や語り口には賛同できないことが多々あるのですが、このことについては全面的に賛意を表したいと思っています。

さて私は、最近でこそモーツァルトハイドン、バッハなども聴くようになりましたが、聴き始めた最初の頃は、チャイコフスキードヴォルザークを、次いでベートーヴェンブラームスを聴いてきました。好きな曲は、それこそ何回も聴いてきているのですが、最近好みが変わったのか少し「飽き」がきている曲が数曲出てきましたw

ところが、モーツァルトベートーヴェンは、いつ、何度でも、誰の演奏で聴いても飽きがくるということがありません。特にベートーヴェン交響曲は、自分のコンディションを推し測るにはちょうどいい曲だと思っています。

特に、気分的にマイナスの時からプラスに転ずるタイミングで聴くと、復調の様子がよくわかります。これらの曲を楽しく、感動的に聴けている時は、調子が上がってきているということなのです。ベートーヴェンを聴きたくなっている時、私の調子は上向いているということなのです。

◆おすすめディスク(交響曲全集) 

Beethoven: Symphony 1-9

Beethoven: Symphony 1-9