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上機嫌でいこう。

本とか、音楽とか。本は新書を読むことが多く、音楽はクラシックやサウンドトラックを中心に。映画やDVDも好きで見ています。

【古市くん、社会学を学び直しなさい!!】 6.橋爪大三郎先生(に「社会とは何か」を聞く!

こんばんは。

今朝方の地震、大きな被害とならずに胸をなでおろしました。さて、今回取り上げるのは、橋爪大三郎さんです。橋爪さんの著書としては 、次のものなど多数があります。

面白くて眠れなくなる社会学

面白くて眠れなくなる社会学

 

 

◆自分の体験を「超えた」ものとしての「社会」は、わからない

◆誰かに社会の全体を見ていてほしい。それを社会学者がやっているんだろうと思って、みんな安心する

◆社会を生きることと、社会を考えることがいっぺんにできる。一度の人生が二度おいしい

社会学ムラができると、社会学の古典を読むことが社会学になってしまった。つまり社会から切れてしまって、社会学を学べばいいという態度になる

◆相手が天才だと真似ができない。そのアイデアを、私が思いつく可能性はゼロなんです。だから、どうしてもその本を読まなきゃいけない。

レヴィ=ストロースの戦いを見て、彼がやり残した課題を受け取るということ。レヴィ=ストロースが勝った部分はもちろんすばらしい。だけど、負けているところがあったら、それを課題として受け取ることが大事なんです

キリスト教社会学って、どちらもフワフワとした社会にモノサシを当てるという点でよく似ている。キリスト教は一人ひとりの罪深い人間が正しく生きるように、社会学はフワフワした社会をより客観的に認識できるように、それぞれモノサシを当てる

◆ヨーロッパ系の社会学がつくった基本語彙は、ヨーロッパというローカルな文化に汚染されているから、普遍的認識の道具として使うには不十分

   *   *   *

取り上げられている12人の社会学者は、以下の通りです。

I 小熊英二先生(1962年~)に「日本の社会学」を聞く!

II 佐藤俊樹先生(1963年~)に「社会学の考え方」を聞く!

III 上野千鶴子先生(1948年~)に「社会学の使い方」を聞く!

IV 仁平典宏先生(1975年~)に「社会学の規範」を聞く!

V 宮台真司先生(1959年~)に「社会学の衰退」を聞く!

VI 大澤真幸先生(1958年~)に「社会学のチャレンジ」を聞く!

VII 山田昌弘(1957年~)先生に「家族社会学から見た日本」を聞く!

VIII 鈴木謙介先生(1976年~)に「パブリック社会学の役割」を聞く!

IX 橋爪大三郎(1948年~)先生(に「社会とは何か」を聞く!

X 吉川徹(1966年~)先生に「計量社会学とは何か」を聞く!

XI 本田由紀先生(1964年~)に「教育社会学とは何か」を聞く!

XII 開沼博先生(1984年~)に「社会学の将来」を聞く!

古市憲寿氏は1985年生。