上機嫌でいこう。

本とか、音楽とか。本は新書を読むことが多く、音楽はクラシックやサウンドトラックを中心に。映画やDVDも好きで見ています。

『本を読む人だけが手にするもの』(藤原和博)を「見て」

こんばんは。

今日も図書館で何冊も本を借りてきました。例によって、「買う/(借りたものを)読む/返す」を判別するための流し読みをしています。今日取り上げるのは、藤原和博さんの『本を読む人だけが手にするもの』(日本実業出版社)、2015年10月刊です。 

本を読む人だけが手にするもの

本を読む人だけが手にするもの

 

 

乱暴に言って「この手の本」は、

・時代は変わった!

・これからの時代は、○○の力が必要だ!

・それには読書が役に立つ!

・だから読書をしよう!

という筋道のものが多いように思います(例えば、齋藤孝さんのものなど)。

なので、既に自分で本を見つけてそれを自分のものにできている人にとっては、無用の長物と言えると思います。それでも私は借りたのは、たぶん自信がないからです。

この本での○○には、

・情報編集力

・コミュニケーションする力

・ロジックする力

・シミュレーションする力

・ロールプレイングする力

・プレゼンテーションする力

・複眼思考(クリティカルシンキング

が代入されます。

このように、○○を規定することはけっこう大事なことだと思います。でも、繰り返しますが、既に身につけているなあといった程度の人には、事後的に整理するために見ればよいと思われます。

それよりも、この手の本の使い道としては、「ブックガイド」として使うのがよいと思われます。書き写すのが面倒なので、申し訳ありませんが写真でお許しください。

 

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こうした「ブックガイド」から、次に読む本を決めるというのは、とても有効な活用法だと思います。ここを読むためだけでも買おうかなと思っているくらいです。