上機嫌でいこう。

本とか、音楽とか。本は新書を読むことが多く、音楽はクラシックやサウンドトラックを中心に。映画やDVDも好きで見ています。

私にとっての「名演奏」

おはようございます。

冷たい雨が降っています。雪に変わるかもしれないそうです。出かけるまでに止んでくれないかなあと思いますw

さて、今までもしばしばクラシックの記事を書いてきましたが、今回は「どんな演奏が私にとって名演奏なのか」ということを書いてみます。それは、一言で言うと「わかりやすく、その曲の価値を開示してくれる演奏」に他なりません。

わかりやすく、その曲の価値を開示してくれる演奏

例えば、誰でもそうだと思うのですが、苦手意識をもっている作曲家はいると思います。私の場合、ワーグナーR・シュトラウスブルックナーマーラーなどが当たります。概ね、複雑な構造をもった曲を書く作曲家であるといえます。そうした作曲家であっても、時に「わかりやすいな」と感じる演奏に当たることがあります。今までで言うと、次のような演奏があたります。

ロリン・マゼールR・シュトラウス 

R.シュトラウス:名演集

R.シュトラウス:名演集

 

これは、上記のセットでではなく、30枚組のマゼールBOXで出会った演奏で感じたものです(内容は同じです)。

ミヒャエル・ギーレンのマーラー 

Gielen Conducts Mahler Symphonies 1-9

Gielen Conducts Mahler Symphonies 1-9

 

 ヘルベルト・フォン・カラヤンブルックナー 

Karajan Bruckner: 9 Symphonies

Karajan Bruckner: 9 Symphonies

 

これも、別の大きなセットの中に含まれていたものを聴きました。

 

これらのセットの演奏からは、見晴らしのよさ、見通しのよさを感じました。つまり、なるほどこれは「名曲」と言われるだけあるなあと感じさせられたのです。まず、このような演奏は、私にとっての「名演奏」であると言えましょう。

もう1つ、その演奏を聴くと、自分がメンテナンスされるように感じるものもあります。これもまた、「私にとっての名演奏」であろうと思います。

メンテナンスされるように感じる演奏

これについては、特にベートーヴェン交響曲で感じることが多いのですが、調子が上向いているなと感じさせられることがある演奏です。

ギュンター・ヴァントのベートーヴェン 

Beethoven: Symphony 1-9

Beethoven: Symphony 1-9