上機嫌でいこう。

本とか、音楽とか。本は新書を読むことが多く、音楽はクラシックやサウンドトラックを中心に。映画やDVDも好きで見ています。

きのうきょう:読了2冊

◆12月5日の朝5時に、BluetoothヘッドセットをAmazonプライム便で発注、当日届くとのこと。

◆何時に届くかわからず、ヤマトさんが巡回している時刻の前後は、部屋を出られないでいた。結局届いたのは21時すぎ。それなら、翌日でいいから定時(と思われる)に配送していただいた方が、ずっと心理的な負担が少ない。

◆届いたヘッドセットを、さっそくセットアップしてSkypeで使えるか試してみた。ダメだ。マイクの性能が悪いのか、自分の話す声をほとんど拾ってくれない。これでは使えない。¥1400損したw 

 

◆5日は11月から読んでいた本を2冊読了できた。

◆うち1冊は、内田樹さんの『街場の大学論』Kindle版。「読書メーター」には、以下のようにUpしてある。

07年単行本、10年文庫本刊。古くは2000年から、新しくは2010年の対談までを収める。特に前半は、少し古くなったかなという感は否めない。内田さんは、一貫して教育の現場への市場原理の過度な介入を忌避し、また批判をしている。本著の基調もここにある。人間の知的パフォーマンスを上げるのには、ある種の「気持ちのよさ」が必要であることについても首肯できるところ。読んでいて、そうだそうだと納得させられ、ちょっと元気が出てくる。教育の現場に思いをはせると、そうも言ってられないのだが。

◆これに得たヒントは、追々「何となく、大学論」の中でも生かそうと思っている。

◆もう1冊は、若松英輔さんの『池田晶子 不滅の哲学』で、これは図書館から借りたもの。やはりこれも「読書メーター」から引いておく。

「不滅の哲学」という表題からは、得てして池田の哲学が不滅の価値をもつもの、という意味を読みとってしまうと思うのだが、そうではなかった。著者の若松さんは、池田のコトバを引いて、コトバ、存在、魂の永遠にして不滅の相を解き明かそうとしていた。いわば、「不滅」そのものを表現しようとしていたのではないか。ある曲のタイトルのような「滅せざるもの」や、「破壊され得ぬもの」として表記しようとした軌跡である。希有の書といってもいい。

◆「読書メーター」での記述をTwitterと連携しているのだが、それを著者の若松さんがご覧いただいて、返信をちょうだいした。うれしい。

◆これに続けて、すぐに若松さんの『生きる哲学』Kindle版を手にした。じっくりと味わいたい。 

生きる哲学 (文春新書)

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