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上機嫌でいこう。

本とか、音楽とか。本は新書を読むことが多く、音楽はクラシックやサウンドトラックを中心に。映画やDVDも好きで見ています。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番~私のお気に入り

◆前回の梶浦由記さんについて書いた記事を「お気に入り」カテゴリとして、今後はCDや本、映画など、ノンジャンルで書いてみることにしました。

◆併せて、記述も「です・ます」に戻してみます。

◆その第1回目として取り上げるのは、クラシックの名曲、セルゲイ・ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18です(1901年11月9日初演)。

◆この曲は、ピアノ協奏曲としてはもちろん、クラシックの全作品のうちでも、屈指の人気曲で、名だたるピアニストがこぞって録音していますし、コンサートでもよく取り上げられています。

◆私がこの曲を聴いたのは、確か高校2年の時だったと思います。いろいろな「名曲案内」を読むと、必ずこの曲が紹介さえていたのですが、なかなか聴く機会に恵まれませんでした。

◆当時は「エアチェック」といって、FM放送を「カセットテープ」(わかるかな?)に録音することが流行っていました。この曲も、FM放送を録音して、何度も聴きました。

◆曲の冒頭は、ピアノの独奏で始まります。これが意外。協奏曲だと、独奏が入るまではオーケストラの序奏があることが通例なのですが、この曲はそのスタイルを採っていません。

◆ピアノに続けて、すぐさまオーケストラによる情感豊かなメロディが展開します。第1楽章の終了間際に、もう一度このメロディが再現されますが、ここが聴き所というか、私が最も好きな部分です。

◆ディスクをご紹介します。このアルバムは、チャイコフスキーの協奏曲と併録されているお買い得なアルバムです。先日、これを久しぶりに聴いたのですが、濃厚かつロマンティックな演奏にKOされました。 

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調

 

 

iTunesストアで見つからなかったので、YouTubeを探してみたところ、以下のものが見つかりましたので、合わせてご紹介いたします。


ラフマニノフ: ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 リヒテル / ヴィスロツキ / ワルシャワ・フィル